本当に、道路交通法の改正後は、違法駐車の取り締まりが酷くなりました。
ビッグスクーターなどの路駐は、邪魔だし、危ないし、景観も悪いからやめて欲しいという気持ちはわかります。
歩道に駐輪することは、危険であることも理解しています。
それでなくても狭い歩道に放置された車両があれば、歩行困難な人や、自転車とのすれ違う際の危険回避もできません。
でもインフラ整備も何もしていないうちから法律を国民に無理強いしたのは横暴だったと、俺は思っています。
それに民間に取り締まりを任せれば、オートバイの利用者から金をせしめる方法をいくらでも見つけます。
法律を施行する前からわかっているくせに卑怯だと思います。
だからといって、行政からしたら、やはり放置車両を見逃すわけにはいかない。
これだけ取り締まりがきつくなったにも関わらず、スクーターなどの路駐が減らないのはなぜでしょうか?バイクパーキングの供給が増えないことがひとつの原因としてあげられますが、それを含めるにしても、やっぱりライダーの意識の低さが挙げられると思うんです。
駐輪できるものなら、タダのほうがいいに決まってますよね。
ビッグスクーターに乗っていると、目的地や自分の居場所の近くに停めておきたいという気持ちもわかります。
でも、有料のバイクパーキングを利用しないことには、バイクパーキングは今後も増えません。
なぜなら、オートバイの駐輪場というのは、ビジネスとして比較的新しいので、みんなで利用して収益が増えない限り新しいバイクパーキングは造れないからなのです。
もちろん、事実として、自動車のほうがお金になるし、わざわざ自動車の駐車場だったところをオートバイの駐車場に改造するにもお金がかかるということもあって、駐車場業者がなかなか違う車両の駐輪場を作らないということがあるのも確かですが、まずは自分達の意識改革から始めてみましょう!俺もビッグスクーターはいつも民間のコインパーキングに停めています。